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小学生でホームステイができるのかと意外に思う人もいるかもしれませんが、国際化社会に対する、実践的な英語力の必要を重く見て、日本の小学校でも英語教育が導入され始めています。その動きに伴って、親御さんたちも、早いうちから英語に触れさせておきたい、他の国で、違う環境、価値観、考え方、文化、生活習慣に接することで、国際的な広い視野を養っていきたい、と考える人が増えているようです。そのため、お父さんやお母さんが、お子さんを連れて親子で参加する、などの形で、小学生にホームステイを体験させるケースが見られます。ホームステイ先のホストファミリーに、同じくらいの年の子がいると、子供同士打ち解け、仲良く遊んで過ごしやすいようです。小学生でホームステイをすることは、その年頃のまっさらな感覚で、日本とは異なった現地の空気や、環境を受け止めながら、感じ取って吸収していけるでしょう。親御さんも一緒にホームステイしていれば、昼間は親御さんが語学研修、お子さんはホームデイケアで別々に過ごしていても、お互いの一日を後で話すことができます。普段とは違った環境でともにする生活は、改めて親子のコミュニケーションの大切さや、家族の絆を感じさせてくれることもあるかもしれません。 |
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現地の小学生とホームステイ滞在期間に触れ合える、語学研修にプラスアルファの要素をくわえたホームステイのコースもあります。たとえば、インドネシアのバリ島で、幼稚園や小学校の先生のアシスタントを経験できるコースや、タイのバンコクでチャイルドケアのボランティアに参加して、赤ちゃんや幼稚園くらいの子供たちと接するコースなど、また、オーストラリアのシドニーやニュージーランドのオークランドでは、小学校・中学校・高校で日本語の授業が行われており、その授業の手伝いをする日本語教師アシスタントを体験できるコースもあります。日本語を教えた経験や資格を問われるものではなく、授業の一環として、楽しく日本の文化の紹介などをする中で、子供たちと一緒に勉強していけます。シドニーでは、小学生英語指導者資格取得プログラムといったものもあり、小学生への英語教育が始まっても、英語教師の資格を持つ先生が少ない現状の日本で、現地学校の教育実習を通して、将来指導者として活躍したり、英会話学校を運営することなどを目指していくことも可能です。
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