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韓国は、少し前までは、近くて遠い国とも呼ばれていたものですが、2002年にはサッカーのワールドカップが日韓で共同開催されましたし、冬のソナタをはじめとした韓国のドラマや映画が火付け役となった韓流ブームも沸き起こり、マスコミなどで韓国について紹介されることもだいぶ増えました。韓国に対して関心を抱く人も増え、韓国旅行に出かける日本人も増加しています。以前より確実に身近になったといえる国ですが、韓国へホームステイする人はまだそんなに多くはないようです。韓国ドラマや観光旅行で知るよりもっと深く、韓国人や韓国文化に触れるために、韓国でのホームステイを視野に入れてみるのもいいかもしれません。物価は日本より安く、ショッピングやグルメも気軽に楽しめたりと、都市部ではあまり日本と変わらない生活が送れます。韓国語も、一見難しそうに見えますが、ルールを覚えれば意外と読めるものですし、日本語と文法などが似ているところがあるので、比較的日本人に身につけやすい言語といえるかもしれません。韓国人も日本や日本人に関心を抱いている人が多いようです。 |
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韓国に興味を持ってから、もっと韓国の歴史や文化を学びたいと、韓国への留学を希望する人も増えてきています。語学留学の場合は、大体現地で大学付属の語学学校に通うか、私立の語学学校で韓国語を学ぶかというかたちになります。春休みや夏休みの期間を利用した短期の語学留学プログラムもありますので、目的や期間、費用などと自分の希望を照らし合わせて検討してみましょう。また、韓国の大学や大学院に留学する、という留学方法もあります。日本の大学に在籍中に行くときは、韓国の大学に留学して取った単位も、協定留学や認定留学という制度を利用して卒業単位に入れることもできます。外国人特別選抜枠などで最初から受験する場合は、ある程度の韓国語の語学力が必要とされるようです。大学院の場合は、英語だけで全授業が行われているコースもあり、英語ができれば入学できるというケースもみられます。韓国のホームステイはまだそこまで一般的ではなく、滞在方法の主流となるのは、短期間の留学でも利用可能な下宿や、比較的安く借りられるコシウォン(考試院・受験用の寮)やコシテルなどです。コシウォンやコシテルの方が、拘束が少なく、プライバシーもある程度守られるところはありますが、現地の学生と一緒に下宿生活をするのも、韓国人の生活を身近に感じることができ、韓国語の習得や文化に触れるにはよいかもしれません。
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